宮城県富谷市富谷新町111
富谷市は江戸時代に奥州街道の宿場町として栄えた地であり、令和2年に開宿400年を迎えました。当時の面影を残すしんまち地区に、新たな交流の「まち開き」拠点として「富谷宿観光交流ステーション(通称とみやど)」がオープンしました。