宮城県/村田町

宮城県/村田町

マンホール場所

宮城県村田町大字村田字北塩内41

村田町について

村田町は、江戸後期から昭和にかけて、仙台と山形を結ぶ街道の分岐点として栄えました。今も町中心部には、当時の栄華を伝える豪勢な店蔵が建ち並び、その町並みは「みちのく宮城の小京都」と呼ばれています。蔵の町並みは平成26年9月に宮城県で初めて国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。