福島県湯川村大字佐野目字五丁ノ目78-1
湯川村は、面積が16.37㎢と福島県内で一番小さい自治体です。会津盆地の中央に位置し「会津のへそ」とも言われています。特産品はお米で、一反あたりの収穫量は県内一を誇っています。また、国宝、国指定重要文化財を有する勝常寺をはじめ、歴史的遺産が数多く存在していることから「米と文化の里」と称されています。